この記事では、春エギングでキロアップのアオリイカを狙った実釣の様子を紹介します。
春は数よりサイズを狙うシーズン。この日は「キロアップを釣る」という目標を掲げて釣行をスタートしました。序盤は小型が続く苦しい展開でしたが、エギのカラーローテーションやポイント移動を繰り返したことで、最後には狙い通りの良型アオリイカをキャッチすることができました。
1投目から幸先の良いスタート

まずはスピットグリーンからスタート。
狙うのはもちろんキロアップです。
すると、1投目からいきなりヒット。春イカらしく勢いよく走るというより、「ヌッ」と重くなるような独特のアタリでした。
こうしたアタリでは、違和感を感じた瞬間に合わせる方法もありますが、一度ロッドで軽く聞き、しっかり抱いていることを確認してから合わせることが多いです。
もちろんアタリの出方によっては即アワセすることもありますが、その場の状況に応じて使い分けています。
幸先よく良型をキャッチし、この日は期待できそうなスタートとなりました。

小型が連発する展開

その後はアップルジャックへカラーチェンジ。
アタリは多く、活性自体は決して悪くありません。
しかし、釣れてくるのは食べ頃サイズばかり。

ベイトもしっかり捕食している様子で、イカの活性は高いものの、狙っているキロアップには届きません。
足元で抱いてくる個体も多く、ラインをゆっくり送り込んでいる最中にアタリが出る場面もありました。
沖で掛けてもサイズは変わらず、「今日はこのサイズばかりか」と思う時間が続きます。
カラーローテーションで状況が一変

アップルジャックで反応が止まったタイミングで、プラムジャックへ変更。
すると、交換してすぐにヒットしました。
サイズは劇的には変わらなかったものの、カラーを替えた直後に反応が戻ったことからも、カラーローテーションの重要性がよく分かります。
同じポイントでも、エギのカラーを変えるだけでイカの反応が変わることは珍しくありません。
春エギングでは特に、一つのカラーに固執せず状況に応じてローテーションすることが釣果アップにつながります。
ついにキロアップをキャッチ

小型が続く時間を乗り越え、ついに明らかに違う重量感のアタリが訪れます。
これまでとは比べものにならない引きで、慎重にやり取りを続けながらランディング。
上から見た瞬間は2kg近くあるようにも見えましたが、実際はそこまでではなかったものの、しっかりとしたキロアップでした。
この日掲げていた目標を無事に達成。
小型が続いたあとだっただけに、この一杯の価値は非常に大きいものとなりました。
ポイント移動も釣果につながった

良型をキャッチした場所は、最初の立ち位置から少し移動したポイントでした。
風が強く、向きも一定ではない難しい状況でしたが、堤防の根元側へ移動し、浅場寄りを攻めたことが結果につながります。
手前までしっかり追ってきて抱いたことからも、その日のイカのポジションにうまく合わせることができたようです。
反応が薄くなった時は、エギを替えるだけでなく立ち位置を変えてみることも重要だと感じさせられる場面でした。
まとめ
今回の釣行では、小型のアオリイカが続く中でも、カラーローテーションとポイント移動を繰り返したことで、最後には目標だったキロアップをキャッチすることができました。
春エギングは数釣りよりも、一杯との出会いを大切にするシーズンです。
状況に応じてエギのカラーを変え、ポイントを見切る判断をすることで、大型に出会える確率は大きく高まります。粘るだけでなく変化を加えることが、春の良型攻略には欠かせないポイントと言えるでしょう。
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※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

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