
こんにちは。タツローです。
今回は月夜のタイミングを狙って、真冬のエギングにやってきました。
まだ月が欠けている状況でしたが、冬の一発を狙って釣りを開始。すると序盤からアオリイカが連発し、同じポイントでも投げる方向によってサイズが変わるなど、冬エギングらしい面白い展開になりました。
この記事では、実釣の流れを追いながら、冬の月夜でイカを連発させるためのポイントや、潮が効く場所の重要性、エギの使い分けについて解説します。
1.真冬の月夜、2025年初エギングへ

今回は月夜のタイミングで釣行。
冬ということで、狙いはやはり一発の良型アオリイカです。
冬のエギングでは、秋のように数釣りだけを狙うのではなく、越冬している大型個体を意識した釣りが重要になります。
特に月が出る夜は、イカが動くタイミングとして期待できるため、短時間でもタイミングが合えば十分にチャンスがあります。
今回も「なんとか一発いいサイズを」と期待してスタートしました。
2.開始直後からヒット!最後の駆け上がりを狙う

釣りを開始してしばらくすると、さっそくヒット。
反応が出たのは、最後の駆け上がり付近です。
ここでは、トラクト系のエギを使い、上下に誘っていきます。
そしてラインがスッと走ったところでアワセ。
見事に2025年初のアオリイカをキャッチしました。
サイズは可愛らしい個体でしたが、冬の一杯を無事に手にできたのは大きな意味があります。
3.スピットグリーンで連発

続いて使用したのがスピットグリーン。
このエギに変えてから反応が続き、2杯目、さらに3杯目と連発します。
どうやらポイントにイカの群れが入っているようです。

冬場は水温が低く、秋ほど活発にイカが動き回るわけではありません。そのため、イカがまとまって入っている場所を見つけたら、そこで手返しよく釣ることが重要になります。
この日はまさにその状況。
ベイトが入り、イカもまとまっていることで、連続して反応が出ていました。
4.冬のイカは「際」に追い込んで捕食する

ここで、冬のイカを狙ううえで非常に興味深い話が出てきます。
イカはベイトを追い込んで捕食する際、岸際や地形変化など、逃げ場が少ない場所を利用することがあります。
これはイカに限らず、魚の捕食でもよく見られるセオリーです。
今回の釣行でも、まさにその状況がポイントに現れていました。
「ただ投げている」のではなく、イカがベイトを捕食しやすい場所を考えてエギを通す。
これが冬のエギングでは非常に重要です。
5.冬のナイトエギングは短時間勝負でも価値がある

この日はベイトが入り、群れが良い状態になっていたと考えられます。
冬のナイトエギングでは、こうした時合いが短時間で訪れることがあります。
だからこそ、丸一日釣りをする必要はありません。
たとえ1時間程度しか釣りができない日でも、潮や月、ベイトなどのタイミングが重なる時間を狙って釣行する価値があります。
冬は特に、
- 潮が動くタイミング
- ベイトが入るタイミング
- 月夜など光量が変化するタイミング
を意識して釣行することが、良い釣果につながります。
6.ワンダブルーでさらに良型を狙う

ここからはエギをワンダブルーに変更。
潮の流れを意識しながら探っていきます。
すると、さっそく反応。
一度外れてしまいますが、ここで焦らないことが重要です。
エギングでは、アタリがあった直後に慌てて激しく誘うのではなく、一度落ち着いてゆっくり誘い直すことで、もう一度抱かせられることがあります。
今回もその後の誘いで再び反応を引き出しました。
7.同じポイントでも「投げる方向」でサイズが変わる

ここから非常に面白い展開になります。
同じポイントを攻めているにもかかわらず、投げる方向を変えると釣れるイカのサイズが変わることが分かってきました。

こちらの方向では良型が出る。
しかし、反対側に投げるとサイズが伸びない。
これは単純に「ポイントにイカがいる」というだけではなく、潮の流れや地形によって、イカが定位している場所が変わっている可能性があります。
エギングでは「どこに投げるか」だけでなく、どの方向からそのポイントへエギを入れるかも重要な要素です。
8.一番大きな個体をキャッチ!潮の重さが決め手

10分過ぎには、この日の中でも特に良いサイズがヒット。
「一番でかいかも」と感じるほどの重量感です。
そして無事にキャッチ。
ここで改めて感じたのが、潮の重さの重要性です。
同じ場所で釣っていても、潮が効いている場所とそうでない場所では、明らかに反応が違います。
特に冬の大型個体を狙うのであれば、潮が効いている場所を見つけることが大切です。
エギを操作していて「重い」「流される」「潮を受けている」と感じる場所は、積極的に攻める価値があります。
9.足元まで追わせて水平移動で抱かせる

さらにヒット。
今回は足元までエギを寄せてきたところで、最後の誘いを入れます。
エギを跳ね上げたあと、水平に移動させるような動きを入れると、そこでイカが抱いてきました。
足元まで来たからといって、すぐに回収してしまうのはもったいありません。
最後までイカが追ってきている可能性があります。
特に冬のエギングでは、派手なアクションだけでなく、フォールや水平移動の時間をしっかり作ることが重要です。
10.釣ったイカを美味しく食べる

この日は釣果にも恵まれたため、釣ったイカを料理用に持ち帰ることに。
釣り人ならではの楽しみが、やはり新鮮なアオリイカを食べることです。
釣ったイカは1杯ずつラップに包んで冷凍しておき、食べたいときに解凍して食べるという方法も紹介しています。
イカ料理にもいろいろな可能性があります。
イカ刺しなどの定番料理だけではなく、最近ハマっているというイカメタや、イカを使ったさまざまな料理にも挑戦していきたいとのこと。
釣って終わりではなく、自分で釣ったイカをどう美味しく食べるかまで楽しめるのもエギングの魅力です。
11.クロウのフォール姿勢にも注目

ここではクロウについても触れています。
高活性なイカなら、多少エギを選ばず反応することもあります。
しかし、クロウはホール姿勢が非常に良く、イカの反応速度が早いと感じる場面があるとのこと。
さらにベイトが多い状況では、スピットグリーンも好反応。
ボトム付近で「ふわふわ」と誘っていると、イカが食ってきました。
冬でもベイトがしっかり入っている状況なら、こうした誘いが有効になることがあります。
12.ベイトと潮を見つけて良型狙いへ

後半になると、水面付近の状況にも変化が出てきます。
水面にベイトが確認でき、さらに水の動きも感じられる状況。
ここで「もっと大きいのを狙おう」と判断し、再びワンダブルーで良型を狙います。
ボトムを意識しながら丁寧に探っていくと、しっかりと反応。
狙い通りの良いサイズをキャッチしました。
冬の大型イカを狙うなら、ベイトだけ、潮だけを見るのではなく、その両方が重なる場所を探すことが重要です。
13.真冬でも潮が効けば連発する
終盤にも再びヒット。
さらにワンダブルーで追加していきます。
ここでは、ボトム付近で明確に潮が流れている場所を見つけ、そのポイントを中心に攻めています。
やり方はシンプルで、ボトムまでエギを送り、軽くトントンと誘っていく。
するとイカが反応。
冬のエギングでは「潮が効いている場所を見つけること」が釣果に直結することを改めて実感する展開となりました。
まとめ
今回は、2025年初となる真冬の月夜エギング。
「冬だから渋い」というイメージとは裏腹に、ベイトと潮が噛み合ったことで、かなり良いペースでアオリイカをキャッチすることができました。
特に重要だったのは、同じポイントでも潮の効き方やエギを入れる方向によって釣れるサイズが変わったことです。
また、冬のナイトエギングでは、長時間粘ることだけが正解ではありません。
潮や月、ベイトのタイミングを見極め、短時間でも条件が揃うタイミングに釣行すれば、十分に良い釣果に出会える可能性があります。
今回の釣行で意識したいポイントをまとめると、
- 潮が効いている場所を探す
- ベイトが入っている場所を狙う
- 投げる方向による潮の違いを意識する
- ボトム付近を丁寧に探る
- 足元まで追わせて最後まで誘う
- 冬でも時合いが来たら手返しよく攻める
ということ。
真冬のエギングは、ただ闇雲にキャストする釣りではありません。
「イカがいる場所」ではなく、「イカが捕食しやすい条件が揃った場所」を探す。
この視点を持つだけでも、冬の釣りは大きく変わってきます。
月夜、ベイト、潮、地形。
これらの条件が重なった瞬間こそ、真冬の良型アオリイカを狙う絶好のチャンスです。
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【動画で詳しくチェック!】
動画内では、真冬の月夜エギングでアオリイカを連発させる実釣の様子や、潮の効く場所の探し方、ワンダブルやスピットグリーンへの反応、足元での誘いまで詳しく紹介しています。ぜひ動画で実際の釣りの流れをチェックしてください!
※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

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