

今回は「プロフェッショナルに聞く!」企画として、佐賀県の遊漁船「遊漁船SUN(サン)」の船長に、これからシーズンを迎える秋のティップランエギングについて話を伺いました。
9月から11月頃にかけてはティップランの最盛期。これから始めたい方も多い時期ですが、実際に船長はどんなポイントを意識しているのでしょうか。
長年ティップランで多くのアングラーを案内してきた船長ならではの視点で、釣果を伸ばすためのコツを教えていただきました。
遊漁船SUNの情報はこちらから。
当社のティップランエギ、レイブンはこちらから購入できます。
ティップラン専用ロッドは大きな武器になる

まず最初に船長が挙げたのは、ティップラン専用ロッドを使うことの重要性でした。
ティップランは非常に繊細なアタリを捉える釣りです。
穂先がわずかに入ったり、逆に浮き上がったりする変化を見逃さずに掛けていく必要があります。
そのため、専用ロッドの持つ高感度な穂先は大きなアドバンテージになります。
特に初心者の場合は、まず専用ロッドを使うことでアタリを認識しやすくなり、結果として釣果にもつながりやすくなるとのことでした。
風の強さによって攻め方を変える

ティップランでは風の影響が非常に大きくなります。
風が弱い日には軽めのシンカーで少し前方へキャストし、ロッドで聞きながらアタリを探していく方法が有効とのこと。
一方で風が強い日は状況が変わります。
ラインが流されすぎるとエギの位置が分かりづらくなり、アタリも取りにくくなります。

そのため船長は、
「風が強い日は回収を早め、新しいポイントへどんどん入れ直す」
というスタイルを取っているそうです。
船を流し続けるのではなく、良い場所へテンポ良く打ち直すことで釣果を伸ばしているとのことでした。
釣れる人と釣れない人の違い

船長に「よく釣る人には共通点がありますか?」と聞いたところ、非常にシンプルな答えが返ってきました。
それは、
釣れている人の真似をすること。

カラーやシンカーの重さなど、実際に釣果が出ている人のセッティングを参考にするだけでも結果は変わるそうです。
さらに重要なのが、分からないことを素直に聞くこと。
船長は毎日海に出ているため、その日の状況を誰よりも把握しています。
もちろん自分のスタイルを貫く楽しみ方もありますが、「とにかく釣りたい」という方は遠慮せず船長へ相談するのが一番の近道だと言います。
初心者向けタックル選び

これからティップランを始める方に向けて、船長おすすめのセッティングも聞いてみました。
まずロッドは6~6.8フィート程度。
その中でも6.5フィート前後が扱いやすく、様々な状況に対応しやすいとのことです。
パワーはMLクラスがおすすめ。
風が強くなった際に重いシンカーを使用することもあるため、ある程度の余裕を持たせた方が使いやすいそうです。
リールは2500〜3000番。
一日中シャクリ続ける釣りなので、できるだけ軽量なモデルが疲労軽減につながります。
PEラインは0.6号が基準
ラインについてはPE0.6号を基準に考えるのがおすすめとのこと。
船長自身も0.6号をメインに使用しており、感度や操作性のバランスが良いと感じているそうです。
リーダーについては船によって考え方が異なるものの、遊漁船3では2.5号程度を推奨。
以前は細めのリーダーも使用していたそうですが、根周りや駆け上がりを攻める場面も多いため、ある程度の強度を確保した方が安心だと話していました。
遊漁船SUNで用意しておきたいエギとシンカー
エギは3号から3.5号を中心に揃えておけば十分とのこと。
カラーについては紫系など定番色を中心に準備しておけば対応しやすいそうです。
シンカーは年間を通して30g程度まで用意しておけば、多くの状況に対応可能。
また船内にもレンタルや貸し出し用のエギがあるため、最初から全て揃えなくても気軽に挑戦できる環境が整っています。
まとめ
ティップランで釣果を伸ばすために特別な裏技があるわけではありません。
専用タックルを使い、状況に合わせてエギを操作し、分からないことは船長に聞く。
その積み重ねが結果につながるというのが、今回お話を伺った中で最も印象的でした。
これから秋シーズンが本格化します。
ティップランに挑戦してみたい方は、まずは遊漁船に乗って実際の釣りを体験してみるのも良いかもしれません。
【動画で詳しくチェック!】
動画内では遊漁船3の船長が、秋ティップランで釣果を伸ばすためのコツやタックル選びについて詳しく解説しています。ぜひ動画もご覧ください!
※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

コメント