
今回は対馬を舞台に、初めて訪れるポイントを自分の足で探しながらエギングを楽しむ釣行です。
「フィッシングサミット津島」のゲストとして呼ばれたタイミングで少し時間ができたため、1人で対馬のポイントをランガン。事前に詳しくポイントを絞り込むのではなく、実際に現地を回りながらイカの反応を探していきます。
今年はなかなか厳しい状況が続いている中、それでも目標は500gクラス。さらに途中ではキロアップを思わせるイカとの遭遇もあり、最後にはしっかりと良型アオリイカをキャッチする展開となりました。
初めての場所でどのようにポイントを探し、イカの反応を拾っていくのか。今回の釣行には、知らないフィールドを攻略するためのヒントが詰まっています。
1.初めての対馬でポイントを開拓

今回の釣行では、最初から決められたポイントを順番に回るというよりも、初めて訪れる場所を自分で探していくことが大きなテーマになっています。
夕方まで5~6時間ほどの時間を使い、複数のポイントを移動しながらエギングを展開。
対馬はポイント同士の距離があり、移動時間も無視できません。それでも、実際に現地へ行かなければ分からないことは多くあります。
特に初めてのフィールドでは、
- 潮の当たり方
- 足場や水深
- イカが着きそうな場所
- ベイトの有無
- エギに対する反応
などを実際に確認していく必要があります。
今回もポイントを移動しながら、状況を一つずつ確認していきます。
2.追ってくるイカを発見!まずは小型から

釣りを開始すると、さっそくエギを追ってくるイカの姿を確認。
サイズは可愛らしいものの、しっかりとエギを追ってくることから、フィールドにアオリイカがいることを確認できます。
初めての場所では、こうした小さな反応も非常に重要です。
いきなり大型を狙うのではなく、まずイカの存在を確認し、そのポイントにどのような個体がいるのかを見る。
これは新規ポイントを開拓するうえで大切な考え方です。
その後も魚のようなアタリを感じる場面があり、海の状況を探りながら釣りを続けていきます。
3.サイトでキロアップクラスを発見

しばらく釣りを続けていると、今度は目視できるイカを発見。
サイトフィッシングでイカの反応を確認しながらエギを入れていきます。
一瞬エギに触れるような反応を見せるものの、簡単には抱いてきません。
こうしたサイトエギングでは、イカを見つけた後のアプローチだけでなく、できるだけ警戒させずにエギを入れることも重要です。
見失ったからといってすぐに諦めるのではなく、投げ直して再び反応を探ります。
4.良型アオリイカをキャッチ!

そして、ここから状況が動きます。
見えなくなったイカに対してエギを入れ直し、沈めながら反応を探っていくと、ついにヒット。
「よっしゃあ。いいじゃん、いいじゃん」と声が出るほどの手応えです。
掛かったイカは元気よく走り、やり取りの中ではゲソに掛かっていたことで余計に走っていたことも確認。
慎重に寄せながら、最後は水面まで持ってきて無事にキャッチします。
上がってきたのは、キロアップの良型アオリイカ。
初めて訪れたポイントで、しかも自分で探しながらの釣行という状況を考えれば、非常に価値のある一杯です。
使用したエギはピンキーブロッサム。
厳しい状況の中でも、イカの反応を見逃さず、再度アプローチして結果につなげました。
5.初めての土地では「移動」そのものが攻略になる

今回の釣行を振り返ると、とにかく移動の多い一日でした。
初めての土地、初めてのポイントを次々と回っていくため、釣りをしている時間以上に車を運転していたような感覚だったと振り返ります。
しかし、新規フィールドを攻略する場合、この移動は決して無駄ではありません。
実際に足を運ぶことで、
「ここは違う」
「ここにはイカがいそう」
という判断材料が少しずつ増えていきます。
特に今回は、もともとの予定が急遽変更になり、十分な準備ができないままフィールドへ入った状況でした。
そのため、現地で情報を集めながら釣りを組み立てていく必要がありました。
その意味では、渋い状況ながらも、良型をキャッチできたことで十分に価値のある釣行だったと言えます。
6.最後まで諦めないことが良型につながる
一日の終盤、最後のポイントにも立ち寄ります。
「ここにもいるんじゃないか」と期待しながらエギを投げていくと、最後にも小型のイカが姿を見せます。
サイズこそ大きくありませんでしたが、最後までイカの姿を確認できたことで、この日のフィールドの状況を感じ取ることができました。
エギングでは、朝から夕方まで常に高活性ということはありません。
特に厳しいシーズンでは、何ヶ所回っても反応がない時間が続くこともあります。
だからこそ、最後のポイントまで集中して探ることが重要になります。
今回の釣行でも、移動を繰り返しながら一つ一つのポイントを確認した結果、キロアップの良型を手にすることができました。
まとめ
今回の対馬エギングは、初めて訪れるフィールドを一人でランガンしながら、イカの居場所を探していく釣行となりました。
事前情報が十分ではない状況でも、実際にポイントを回り、イカの姿を確認し、反応を見ながらエギを入れ直していく。その積み重ねによって、最終的にはキロアップの良型アオリイカをキャッチ。
新しいフィールドでは、最初から正解を求めるのではなく、現地で得られる情報を一つずつ積み重ねることが大切です。
特に今回のようなランガンでは、ポイントそのものだけでなく、移動しながら海の状況を比較していくことが釣果につながります。
渋い状況だからこそ、最後まで諦めずに探る。その姿勢が、良型を引き出すための大きな武器になった釣行でした。
【動画で詳しくチェック!】
動画内では、対馬の各ポイントを移動しながらイカの反応を探し、実際にキロアップのアオリイカをキャッチするまでの様子を詳しく紹介しています。ぜひ動画もチェックしてください!
※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

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