
今回はエギング大会が終わった後、懇親会まで少し時間があったので、近くの堤防へ2時間ほど釣りに行ってきました。
短時間の釣行でしたが、同行したか君と一緒に良型のイカを狙い、1kgクラスからさらにサイズアップした個体までキャッチ。かなり楽しい釣行になりました。
後半では、今回使用したエンバーメイズの「クロウ」について、どういうエギなのか、そして実際にどんなフォールやシャクリを使えばいいのかを詳しく説明しています。
1.大会後の2時間勝負でエギング

エギング大会が終わって、懇親会まで少し時間が空いたので、かずま君と一緒に堤防へ向かいました。
釣りができるのは2時間ほど。
せっかくなので、短い時間でもしっかりイカを探していきます。
開始してみると、いきなりイカが追ってきたり、見えている個体がいたりと、雰囲気はかなり良い。
同行者にもヒットがあり、良いサイズのメスをキャッチ。

その後も別のイカがエギを追ってきて、さらにヒットが続きます。
2.1kgクラスからサイズアップ

釣りを続けていると、魚のような強いアタリが出ました。
何度か触ってくるような反応があり、これはイカじゃないかと思って誘い続けます。
そして、何度目かのアタリでようやくヒット。
上がってきたのは、明らかに先ほどよりサイズの良い個体です。
1kgはありそうなサイズで、さらにその後には1.5kgほどありそうな良型までヒット。

短時間の釣行としては十分すぎるほど楽しませてもらいました。
こういう魚のような強いアタリから、イカが乗った瞬間はやっぱり気持ちいいですね。
3.クロウは独特なボディ形状が特徴

ここからは、今回使ったクロウについて説明していきます。
クロウは、通常のエギではなかなか見ないような、背中側が細く、お腹側が太い独特の形状にしています。
この形によって水を受けやすくなり、フォール中に独特の動きを出すことができます。
さらに、オブリングするような動きを狙いつつ、動きが破綻しないギリギリのところまで設計を詰めています。
クロウを作るうえで意識したのは、単純に動きを大きくすることではありません。
アングラー側がその日の状況に合わせて、エギの姿勢やフォール速度をコントロールできること。
ここをかなり重要視しています。
4.ラインテンションでフォール姿勢を変える

通常のエギングでは、エギをシャクってフォールさせて、止めてアタリを待つという基本的な流れがあります。
クロウでも基本は同じです。
ただし、フォールさせるときのラインテンションを変えることで、エギの姿勢や沈み方を変えることができます。
完全なフリーフォールにすることもできますし、少しラインテンションを残した状態で落とすこともできます。
さらにラインを張りながら、ゆっくりと送り込んでいくこともできます。
この違いを使い分けることで、その日のイカの反応に合わせて誘い方を変えていきます。
その日の正解は最初から決まっているわけではありません。
潮の効き方や風、ライン、ロッドなどによっても変わってくるので、いろいろ試して、その日の状況に合ったフォールを探してもらいたいと思っています。
5.速いフォールも大きな武器になる

クロウはフリーフォールにすると、比較的速く沈んでいきます。
一見すると、ゆっくり見せる釣りとは正反対です。
でも、この速いフォールにも意味があります。
ゆっくりとエギを見せるのではなく、速い速度で目の前を通して、イカに反射的に手を出させる。
そんな使い方ができます。

もちろん、スローにじっくり誘う釣りも有効です。
ただ、いつも同じ速度で誘うのではなく、速いフォールと遅いフォールを使い分けることで、エギングの誘いの幅を広げることができます。
6.スラックジャークでも使える

クロウはフォールだけではなく、シャクリ方によっても動きを変えられます。
スラックを出した状態でパンパンとシャクると、頭が素早く動いて、その場で止めるような演出ができます。
その場で何度もエギを動かして、イカに見せることができます。
逆にラインをしっかり張ってから巻きジャクリをすると、クロウ特有のオブリングするような動きを出すことができます。
つまり、同じエギでもラインの状態を変えるだけで、かなり違った誘い方ができます。
普通のスラックジャークやワンピッチジャークなど、基本的なエギングの操作にも対応できます。
7.難しいからこそ使いこなす価値がある

正直に言うと、クロウは誰が使っても簡単に同じ動きを出せるエギではありません。
ラインテンションやロッド操作によって、フォール姿勢や速度が変わるからです。
だからこそ、使い込んで自分なりの操作を見つけてもらいたいと思っています。
「この状況ではこのフォール」「今日はこの速度」というように、その日の状況に合わせて自分で調整できるようになると、かなり面白くなってきます。
エギングではシャクリ方に注目しがちですが、実際にはシャクった後にエギをどう落とすかも非常に重要です。
クロウでは、そこを自分で細かく調整していくことができます。
まとめ
今回はエギング大会後の短時間釣行でしたが、良型のイカも出てくれて、かなり楽しい釣りになりました。
そして今回使ったクロウは、ただシャクって使うだけではなく、フォール姿勢とフォール速度を自分で調整していくことが大きな特徴です。
フリーフォールで速く探るのか、テンションを残してゆっくり見せるのか。
スラックを使ってその場で動かすのか、ラインを張って違った動きを出すのか。
その日の潮や風、イカの反応を見ながら、いろいろ試してみてください。
自分の使い方を見つけてもらえれば、クロウはきっとエギングの新しい武器になってくれると思います。
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動画内では実際のヒットシーンやクロウの動き、フォールの使い分けについて詳しく紹介しています。ぜひチェックしてください!
※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

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