この記事では、2024年現在のエギングタックル事情について、自分たちが実際に使って感じたことを中心に解説します。
今年に入ってからRTシリーズやAIRシリーズ、さらに新型ルビアスなど、かなり色々なタックルに触れてきましたが、正直ここ数年の進化スピードは異常です。
昔の「M・ML・MH」みたいな単純な分類から、今はどんどん細分化されてきていますし、ロッドもリールも完全に別物になってきています。
今回はその中でも、自分たちが実際に購入したロッドや、使って感じたリアルな使用感を掘り下げていきます。
RTシリーズは本当に“悪魔のロッド”
今年買って良かったロッドとして、やっぱり外せないのがRTシリーズです。
自分は79MLMを購入したんですが、これが本当にヤバかった。
まず、軽い。
でも軽いだけじゃなくて、シャキッとしてる。
しかも硬すぎない。
この「硬すぎず、柔らかすぎず」のバランスが絶妙なんですよね。
RTって、ただ反発力が強いロッドではなくて、
- 曲がる
- 戻る
- 粘る
- 飛ばせる
これを全部かなり高いレベルでまとめてある感じなんです。
特に73を使っていた時は、自分でもキャストフォームが変わったのが分かるくらいでした。
普通の遠心運動で投げるというより、
「ロッドを曲げて飛ばす」
感覚になっていくんですよね。
それぐらいロッド側が主張してくる。
しかも怖いのが、これを使い始めると他のロッドが重く感じること。
まさに“悪魔のロッド”でした。
79RTを選んだ理由
今回79を選んだ理由としては、やっぱり「初速」です。
自分の釣りって、エギを大きく移動させるというより、パンッ!パンッ!と瞬間的に跳ね上げるような操作が好きなんです。
特に黒潮系のエリアで、移動距離を抑えながらテンポ良く誘いたい時、この79はめちゃくちゃ気持ちいい。
しかもバットも強い。
軽いロッドって、繊細すぎて不安になるものもあるんですが、RTはちゃんと安心感があるんですよね。
AIRシリーズは“下位モデル”じゃない
今年のAIR75もかなり良かったです。
正直、最初は「STより一段下のモデル」くらいの感覚だったんですが、触ってみたら全然違いました。
これはこれで完全にキャラが立ってる。
AGSも入ってるし、素材もかなり良い。
しかもショートロッドなのに4号まで普通に扱える。
今のAIRって、単純な廉価版じゃないんですよね。
感覚としては、
- ステラ
- ツインパワー
- ヴァンキッシュ
みたいな住み分けに近い。
上下というより方向性の違い。
特に75は軽さが本当に異常で、初めてフィールドで使った時は笑いました。
「持ってないみたい」
って感覚なんですよ。
75gしかないので、もはや指先が伸びてるみたいな感覚でした。
高級機だけが正義ではない
ただ、だからといって高級機だけが正義とも思ってません。
今の釣具って、本当に進化してる。
昔の1万円台のロッドって、
- ダルい
- 重い
- ブレる
みたいなのも結構ありましたけど、今は全然違う。
メジャクラの1Gや5Gなんかもかなり面白いですし、レブロスやレガリスなんかも普通に凄い。
むしろ最近は、
「この価格でここまでやるの?」
って驚かされることの方が多いです。
結局、自分は釣具そのものが好きなんですよね。
高いから良い、安いからダメ、ではなくて、
「その道具がどういう個性を持っているか」
そこが面白い。
だから普通に低価格帯のロッドやリールも買います。
新型ルビアスがかなり気になっている
あと、やっぱり今年気になるのは新型ルビアス。
自分は2500番PCノーマルギアを予約しました。
今回のルビアス、かなり気合入ってる感じがします。
価格も結構上がってますし、単なる値上げではなくて、
- ギア精度
- ベアリング
- 全体の仕上がり
かなりレベルアップしてそうなんですよね。
エアリティと比較されることも多いですが、正直エギングならルビアスで十分じゃないかなとも思ってます。
もちろんエアリティは最高です。
軽いし、巻きもヌルヌル。
でもエギングって、そこまで巻き感度を求める釣りでもない。
だから最近は、
「ルビアスかなりアリだな」
って思ってます。
インターラインの可能性をもっと広げてほしい
今回かなり熱く語ったのがインターラインについて。
風がある状況でのラインメンディングのしやすさって、やっぱり大きな武器なんですよね。
しかもスピニングでありながら、かなりラインコントロールしやすい。
個人的には、ロックフィッシュ用インターラインロッドとか作ったらめちゃくちゃ面白いと思ってます。
まだまだ可能性あると思うんですよね。
まとめ
2024年のエギングタックルは、本当に面白い時代に入ってると思います。
RTのような尖ったロッドもあれば、AIRのような軽快さを突き詰めたモデルもある。
さらに中価格帯まで含めて、全体的な完成度がかなり高い。
だからこそ、自分の釣りに合う道具を探していく楽しさがあるんですよね。
結局、自分は釣具が好きなんだと思います。
性能だけじゃなく、
- デザイン
- 軽さ
- 持った時の感覚
- 所有感
そういう全部込みで楽しんでる。
だからまた新しいロッドが欲しくなるんでしょうね。
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動画内では実際の使用感や、キャスト時の違い、ロッドごとの細かなフィーリングについてさらに詳しく話しています。ぜひチェックしてみてください!
※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

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