【ストイストRT80LML】実釣で感じたファーストインプレッション。繊細なのにしっかり曲がる万能系RTだった

タックル紹介/解説


この記事では、ダイワ「エメラルダス ストイストRT80LML」を実際に使って感じたファーストインプレッションを紹介します。

本当はもっと使い込んでからと思っていたんですが、80LMLの使用感についてDMがかなり多かったので、まずは現時点で感じていることをまとめてみました。

結論から言うと、このロッドはかなり面白いです。

RTらしい鋭さを持ちながら、しっかり曲がる。
しかも繊細。

ただ柔らかいだけのロッドではなく、エギを動かす力も十分持っています。


ストイストRT80LMLの第一印象

最初に触った時のイメージを例えるなら、ドラクエの「グリンガムの鞭」みたいなロッドです。

破壊の鉄球みたいな超パワー型ではないんですが、しっかり範囲をカバーできて、色々な状況に対応できる。そんな“汎用性の高さ”を感じました。

既にRT79を使っている人なら分かると思うんですが、79とはかなり毛色が違います。

単純にLMLだから柔らかい、という話ではなく、感覚的にはむしろRT88MLに近い印象があります。

  • バットから素直に曲がる
  • 全体で負荷を受け止める
  • 曲がるけどダルくない
  • 柔らかいのにエギをしっかり動かせる

この辺りがかなり特徴的でした。

特に「曲がる=弱い」という感じではなく、しっかりエギを操作できるので、思った以上に芯があります。

繊細なのに操作感がしっかりしている

最近のロッドって、どちらかというと先だけ繊細で、バットはかなり張っているものも多いんですが、この80LMLは少し違います。

昔のパラボリック寄りのロッド感も少し残っていて、しっかり曲がりながら操作できる感じがあります。

だからこそ、

  • スラックジャーク
  • 軽い跳ね上げ
  • テンションを抜いた誘い

こういう動きがかなりやりやすいです。

実際に使っていて感じたのは、“イカを弾いて誘う”というより、“自然に触らせる”ような感覚がすごく出しやすいということでした。

小型でもしっかり曲がるからとにかく楽しい

今回の釣行では、正直そこまで大きいサイズは掛けていません。

キロ弱くらいが最大で、動画でも小さい個体が中心なんですが、それでもかなりロッドが気持ちよく曲がってくれます。

このロッド、サイズ以上に「釣ってる感」があるんですよね。

小型でもしっかり生命感が伝わるので、とにかくやり取りが楽しいです。

しかも、ただ柔らかいだけじゃなく、曲がりながらしっかり支えてくれるので安心感もあります。

感度は“パン”だけじゃなく“じわっ”を感じられる

個人的にかなり良かったのが感度です。

チューブラー特有の「パン!」という明確な当たりだけじゃなく、その後の“じわっ”と持っていく感覚までかなり伝わります。

普通のチューブラーだと、

「触った → 少し弾く → ラインが張る → 持っていく」

みたいなラグが出ることがあるんですが、このロッドはその違和感がかなり少ない。

触った瞬間から、じわっと抱き込む感覚まで繋がって感じ取れる印象でした。

自分は“当たった瞬間に即掛け”というより、少し持たせてから合わせるタイプなんですが、このロッドはかなり相性がいいと感じています。

  • 初期接触が分かりやすい
  • 持ち込みまで追いやすい
  • 無理に弾かなくても掛けられる
  • ライトな釣りと相性がいい

こういうロッドが好きな人にはかなり刺さると思います。

春イカでも問題なく使えるのか?

「こんな柔らかいロッドで春イカいけるの?」と思う人もいると思います。

でも実際、イカって魚みたいに根へ突っ込むわけではないので、ロッドが柔らかい=獲れない、ではありません。

むしろ大事なのは角度とドラグです。

ロッドを立てすぎると下方向へ引っ張ってしまうので、できるだけ水平気味でやり取りしてあげると、沖で浮かせやすくなります。

実際、自分はもっと柔らかい73Lでも3kgクラスを普通に獲っています。

なので、この80LMLでも十分春イカ対応できると思います。

もちろん、

  1. ドラグ性能のいいリール
  2. 無理をしないやり取り
  3. 走らせながら獲る意識

この辺りは重要になります。

RT79とはかなり別物

長さだけ見ると79と80で大差ないように感じます。

でも実際に使うと、かなり性格が違います。

79はどちらかというとシャープで直線的。

80LMLはもっとしなやかで、“乗せて曲げて楽しむ”方向に寄っています。

  • RT79 → シャープ系
  • RT80LML → 繊細&曲げて楽しむ系
  • RT88 → その中間に近い感覚

個人的にはそんな印象でした。

まとめ

ストイストRT80LMLは、単なる柔らかいエギングロッドではありませんでした。

繊細さがありながら、しっかり操作できる。
しかも曲がる楽しさまで味わえる。

最近の高感度・高反発路線とは少し違う、“気持ちよくイカを掛けるためのロッド”という印象が強い一本でした。

特に、

  • ライトなエギングが好き
  • イカを乗せる感覚を楽しみたい
  • 小型でもしっかり曲がってほしい
  • 即掛けより持たせて掛けたい

そんな人にはかなりハマるロッドだと思います。

まだ数日しか触れていない段階なので、今後さらに使い込んで印象が変わる部分もあると思います。
また使い込んだら改めて詳しくレビューしていきたいですね。

【動画で詳しくチェック!】

動画内では実際の曲がり方や使用感について、実釣を交えながら詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください!

【ダイワ】話題のRT 80LML 使ってみた【インプレ】

※この文章は動画を元にAIで要約したものになります。正しい内容は動画をご覧ください。

コメント